家を売る際に不動産屋は必要か

7月 1st, 2014

・とにかく高く売りたいという人なら

家を買うだけではなく売る際にも不動産業者を利用した場合には、媒介手数料(媒介報酬)というものが発生いたします。
これは売却金額に3%に64800円を加算した価格を上限となっており、業者によって多少上下はあるものの平均して売却価格の3%が取られることとなります。

3%とはいえ1000万円をこえる物件価格となりますので、その費用は決してバカにできるものではありません。
ただし、家を売ると一概に言っても売り先によってこの媒介手数料は違ってまいります。

たとえば自分の持ち家を不動産業者を通じて他の人に買い取ってもらう場合にはこの媒介手数料が当然ながら発生いたしますが、不動産業者に買い取ってもらい、不動産業者が別の方に売買する場合などはこの媒介手数料はかかりません。

一軒家

このために売れることが確実な良好な物件であるほど不動産業者も自腹を切って買取してくれますので、媒介手数料だけではなく業者をつかうことによってモロモロの面倒な登記などの手間も代行してもらうことが可能です。

ただし業者に買い取ってもらう場合にはコチラの都合の価格よりも評価額から利益を算出した不動産業者の言い値になることが多く、売主の希望よりも販売価格が安くなってしまうケースが多いようです。

あくまでこの値段で売りたいという希望があれば、不動産業者を仲介して他者に売るという媒介手数料が発生する方法をとるか、不動産業者を通さず書類等は書士にまかせてあとはすべて自分で行うかの選択になるかもしれません。

とにかく早く家を売りたいという方であれば、不動産業者はやはりありがたい存在でして、先に申し上げた不動産業者自体の物件の買取などが承諾されれば手早く家をリリースすることがかないます。

また仲介となった場合においても広告媒体の掲載や、家を欲しがっている人たちの情報網などは明らかに素人がやるよりも早く広いために、売れるチャンスをみすみす逃すこともないでしょう。

また家の売買で発生する各種の登記だけではなく、税金についても業者は詳しいために売却益で発生した所得の控除についてや、買い替え購入で発生した損益による税控除についてのアドバイスなども一緒にうけることができるので、トータルしてみるとやはり業者に任せたほうが損はしないと思います。

家が売れないことには建て替えもままならないという方の方が多いはずですし、買い替える物件の土地などの手配もあわせて考えますと、例え3%近くの手数料がかかったとしても不動産業者に頼ったほうが確実です。

家売る.com
家を高く売るためのコツや、賢い値下げ方法などを解説

最強Sクラスの歴史

9月 29th, 2014

いつ、どの時代になろうとも、例えクラスが増えようとも、時代背景で人気傾向に変わりがあろうとも、「メルセデスベンツ」を体現すべき存在は常に「Sクラス」です。

最新技術を惜しみなく投下され、持てる技術の粋を集めて走るSクラスは、メルセデスベンツそのものが走っていると言っても過言ではありません。

そして、Sクラスで披露されたその最新技術は、その他多くのクラスへと波及していきます。
まさにSクラスを王道たらしめている図式です。

元々、セダンタイプの高級車が得意分野であったメルセデスベンツには、Sクラスこそがその伝統と歴史を紡いでいく存在でしたが、Sクラスと名付けられたのは1972の「W116」が最初でした。

以後、90年代に入るまで、ベンツSクラスは大型高級車の中で常にトップに君臨し続けますが、91年に登場した「W140」で少し歯車が狂います。

前モデルよりも更に大型化したこの車は「やりすぎ」との厳しい評価を受けることになり、「BMW」や「アウディ」といったライバル勢が足元に迫る結果になります。

さらに98年には「W220」でそれまでとは真逆のスリム化路線へ舵を切り、スタイルも大胆に若返りが図られました。
すると、販売台数そのものは好調だったものの、古くからのベンツオーナーやファンからは「これではSクラスではない」と、これはこれである種の批判や辛辣なコメントが多く寄せられました。

「W140」や「W220」から見えるのは、既にSクラスを求める人々の中で、明確に「これぞSクラス」という理想ができあがっていたということです。

これは現代にも脈々と受け継がれているといえ、ワゴンタイプやクーペタイプに人気が集まるような傾向があろうとも、新車、中古車問わず、

今も変わらずSクラスがランキングトップであり続けていることからもわかります。
ベンツを既に所有しているも、いつかは自分もオーナーになりたいと願う人も、ベンツを求める人の中には常にSクラスが存在しています。

参考:ベンツ 中古車

LBOの代表事例

9月 3rd, 2014

ここでは「レバレッジド・バイアウト(LBO)」について、代表的な事例を見ていきたいと思います。

まず、「M&A」でもお伝えした「ソフトバンク」による当時の「ボーダフォン」日本法人の買収が挙げられます。
日本で「LBO」を活用して資金を集めたケースとしては過去最大の金額であり、1兆7,500億円の買収総額から1兆円以上を調達しています。

この買収は「LBO」としての成功事例と言われることが多く、「LBO」で一旦膨らんだ有利子負債も2015年には完済する予定になっています。一方、同じ通信業界で、「ソフトバンク」よりもシェアや契約数において一歩抜きん出ている最大手の「NTTドコモ」は、約10年程前に海外の通信事業者への投資(オランダのKPNモバイルやアメリカのAT&T)で失敗しており、近年はアジア地域以外での海外投資には消極的でした。

しかし最近では有機野菜販売の「らでぃしゅぼーや」を買収したり、「ABCクッキングスタジオ」を買収するなど、国内の異業種分野への投資が目立ちます。

「日本で一番企業買収が下手」と揶揄される「NTTドコモ」は、自社が持つ強固な顧客基盤との相乗効果を目指しているとのことですが、ここにきて通信業界において良質な案件があれば、再び投資に乗り出す用意があるとしています。

時価総額では、ついに「ソフトバンク」に先行を許してしまった「NTTドコモ」の、今後の成長戦略には「M&A」の活用を含めて大いに注目されます。

同じ通信業界で、またさらに別の事例としては、2004年に「カーライル」によって実施された旧「DDIポケット」(現在のウィルコム)の買収が思い浮かびますが、こちらは「LBOファイナンス」において他社をリードしている「みずほ銀行」による「LBO」でした。

「みずほ銀行」は先に紹介した「ソフトバンク」の「ボーダフォン」日本法人の買収でも、ドイツ銀行、ゴールドマンサックスと並んで、ファイナンスアドバイザーとして名を連ねており、投資分野に関しては優れたノウハウを持っています。

 

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